Eurotechは、エッジIoTコンピューティングノードのニーズに対応するためVMwareと協業

2017年4月26日 アマロ(イタリア)

組込みシステムおよびIoTソリューションのリーディングプロバイダであるEurotechは、クラウドインフラストラクチャーおよびビジネスモビリティのグローバルリーダーであるVMwareと協業することを発表しました。

IoTを展開するにあたり、エッジおよびフォグコンピューティングモデルを採用することで、データ処理の距離を短縮し、クラウドに転送される情報量を削減することができるため、作業を効率化することができます。

Eurotechは、高性能な産業およびモバイルネットワーキングアプリケーションにおいて、より効率的かつ確実なリソースの割り当てができるよう、EurotechのマルチサービスIoTゲートウェイやエッジコントローラにVMwareテクノロジを採用することを発表しました。このテクノロジにより強化されたIoTゲートウェイは、レスポンス性の高いクラウドサービスや、拡張性の高いエッジ、プライバシーデータポリシーの強化につながるはずです。

フィールドノードの安全なアクセスとリモート管理は、すべてのIoT展開において最も重要です。今回の協業で、EurotechとVMwareは、最先端のモニタリングとエッジノード管理の統合を目指しています。エッジインフラストラクチャのセキュリティ、モニタリング、管理におけるVMwareの経験および技術と、IoTゲートウェイアプリケーションのリモートマネージメントとリモートアクセスにおけるEurotechのEveryware IoT統合プラットフォームを組み合わせて、エッジノードの最先端のモニタリングと管理を統合します。

協業する最初のEurotech製品として、ファンレスで組込みタイプのIntel Xeon Dまで搭載可能な、産業や交通車両で実証済みのReliaGATE、BoltGATE 20-25、ReliaCOR、BoltCOR 30-17といったIoTゲートウェイになります。

両社共に、最高クラスのIoTソリューションを提供するため、強力なエコシステムの価値を理解し、それぞれがオープンスタンダードとオープンソースのアプローチをサポートしています。

「このパートナーシップは非常にエキサイティングなニュースであり、IoT業界におけるEurotechのリーダーシップを再認識してもらえるものだと思います。当社製品にVMwareテクノロジを採用することで、最高クラスのツールと技術を提供し続け、IoTの複雑さをシンプルにすることで、お客様やパートナーがIoTアプリケーションを無理なく開発し実装できるソリューション作りに引き続き取り組んでいきます」とEurotechのCTO、Marco Carrerは述べています。

「長期に渡り企業に技術革新を提供する会社として、デバイス管理や運用分析、セキュリティといった当社の強みを活用しながら、特定のIoT製品をお客様に提供していきます。Eurotechのような企業との協業は、IoTアプリケーションや分析、ハードウェア、サービスといった企業の戦略的ニーズを満たし、最終的にはデータセンターおよびクラウドからエッジに至るまでカバーします」とVMwareのCTO、Greg Bollella氏はコメントしています。


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