Eurotechは、新製品のReliaGATE 20-25をサポートし、複数のクラウドへの接続を特徴としたESF 4.0を発表

2016年9月26日 アマロ(イタリア)

組込みシステム、M2Mプラットフォーム、IoTソリューションのリーディングサプライヤであるEurotechは、IoTマルチサービスゲートウェイおよびスマートデバイス向けの、オープンソースJava/OSGiミドルウェア、Eclipse Kuraのエンタープライズ版、Everyware Software Framework (ESF) 4.0のリリースを発表しました。

ESFは、組込みアプリケーションに必要なセキュアな処理環境と、データやリモートデバイス管理に必要な、セキュアで、信頼性のある、最適化された通信システムを提供します。公開鍵証明書の規格、X.509に準拠しているため、デバイスとリモートサーバー間の確実な相互認証が可能で、署名された検証済みアプリケーションコードの展開およびデバイスでの実行を確実にします。

シンプルかつ生産性の高い、Java/OSGiベースのIoTゲートウェイ向けアプリケーションの開発環境を提供します。JavaとOSGiは、アプリケーション開発の促進と、異なるデバイス間でのアプリケーションやサービスの相互運用性を保証する、ソフトウェア構成のモジュール化を容易にします。プログラミングのフレキシビリティを提供しつつ、OS (Linux)とハードウェアの広域かつシームレスなアプリケーション統合を可能にします。

ESF 4.0の大きな特長は以下の通りです。

•複数のクラウドへの接続:1台のゲートウェイを、Eurotech Everyware Cloud、Amazon AWS IoT、Oracle IoT Cloud Service、Microsoft® Azure IoT、IBM Watson IoT Platformといった、複数のクラウドプラットフォームに同時接続可能。
•Wi-Fiデュアルモード対応:アクセスポイントや基地局として同時に使えるWi-Fiモジュール対応。
•Terminal Server Client対応:リモートアクセスとゲートウェイのTCP接続を使ったシリアルポートのコンフィギュレーションが可能。

ESFは、EurotechのIoTゲートウェイシリーズや、その他のハードウェアプラットフォームに対応しています。ESF 4.0では、パワフルなIoTゲートウェイで新製品のReliaGATE 20-25に対応しています。

Eurotechが開発・サポートしているESFは、高いセキュリティ、診断、予測、リモートアクセス、EurotechのIoT統合プラッフォームであるECとの完全なインテグレーションを提供することで、Eclips Kuraの機能を拡張しています。


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