Eurotechは、Red Hatによって強化された、IoTソリューション導入を容易にする、エンタープライズクラスのIoTゲートウェイ「ReliaGATE 20-26」を発表



2016年6月27日 アマロ(イタリア)
IoTソリューションやM2Mプラットフォーム、組み込みシステムのリーディングサプライヤであるEurotechは、堅牢性が要求されるアプリケーションや、工業アプリケーション向けのIoTゲートウェイ、ReliaGATE 20-26を発表しました。

Red HatとEurotechは、お互いの分野で培ったエンタープライズクラスのIoTビルディングブロック技術のインテグレーションを目的に、緊密な協力関係にあります。

ReliaGATE 20-26は、ゲートウェイの基礎構成として最適化された、豊富なIoTソフトウェアスタックを搭載しています。

また、オープンソースソフトウェアコミュニティであるEclipseのKuraプロジェクトに公開されている、EurotechのIoTゲートウェイ向けのJava/OSGIアプリケーションフレームワークミドルウェアであるEveryware Software Framework (ESF) と、Red Hat Enterprise Linuxがインストールされています。

Red HatのJBoss Fuseは、IoTインフラのエッジデバイスにおいて、ESFのモジュール統合機能を拡張させ、同じくRed HatのJBoss BRMSを活用することで、エッジデバイスにプログラム可能なビジネスロジックを実装可能です。

EurotechのIoTインテグレーションプラットフォームであるEveryware Cloud (EC) によって、ESFは高度なセキュリティ、診断、プロビジョニング、リモートアクセスなどの機能を実現します。

また、ReliaGATE 20-26は、dual Ethernet、Wi-Fi、Bluetooth Low Energy、セルラー、デジタルI/O等のような、有線・無線の広範囲で接続性に優れたI/Oオプションを提供します。

セルラー通信については、既に大手通信キャリアの認証を受けた、EurotehのセルラーデバイスであるReliaCELL 10-20をサポートしており、新たな認証を受ける必要はありません。ReliaCELLはGPS機能も提供します。

これらのモジュラー性に優れたアプローチにより、開発時間の短縮、ハードウェアとプラットフォームの連携、アプリケーションのメンテナンス性を高めています。

Red Hatのグローバルチャンネルセールス・アライアンスのシニアバイスプレジデントである、Marc Enzweilerは、「Red HatとEurotechの広範囲におよぶコラボレーションの結果により、ReliaGATE 20-26を提供できることを誇りに思います」とコメントしています。

Meteorcomm LLCのCTOであるClark Palmerは、「Red HatとEurotechは、オープンソースでのコラボレーションとインテグレーションされた製品を提供し、IoT導入をより容易にし、現実のものにすることで、IoT市場の牽引を継続します。インテリジェントなゲートウェイは、まさに現代のエンタープライズクラスのIoTインフラに最も重要なものです」とコメントしています。Red Hatの技術によるReliaGATE 20-26は、IoTの様々な課題を解決する柔軟性を提供し、エッジデバイスのインテリジェント化によって、スケーラブルでメンテナンス性に優れたIoTソリューションを提供します。


This site uses technical or similar cookies and third parties profiling cookies in aggregate form to improve your navigation experience and the use of the site. If you want to know more or opt out of some cookies consult our cookies extended policy.
By closing this banner or continuing navigation in any other way, you allow the use of cookies.