ユーロテックの「Everyware Software Framework(ESF)」が、インテルのモノのインターネット(IoT)向けソフトウェア・スタックをオーバーレイ

(Eurotech S.p.A.プレスリリースの日本語参考訳:原文はこちら

標準ベースのESFは、OSGIとオラクルのJava環境でインテルの企業向けソフトウェア・スタック機能を補完し拡張します

2014年4月2日 アマロ(イタリア)

組込みコンピューティング・プラットフォームや高機能システムのリーディングサプライヤであるユーロテックは、モノのインターネット(IoT)向けのインテル・ゲートウェイ・ソリューションに対応した、Everyware Software Framework(ESF)の検証が完了したことを発表しました。ユーロテックのESFは、企業が選択した開発環境用にJavaベースのIoTソフトウェア・スタックを構築します。

消火ポンプや水供給装置の製造で世界をリードするWaterous社は、より効率的に消火システムを運用するために、スマートデバイスを分散して接続する価値を理解しています。「インテルのテクノロジーの上に構築されたユーロテックのハードウェアとソフトウェアによるフルソリューションは、消防士のために開発しなければならない直感的でピッタリの解決策を構築します」と、Waterous社の社長兼CEOのWilliam L. Smith氏は説明しています。「あらかじめインテグレートされたソリューションを使用して、我々のJava環境に迅速にフィットさせることができれば、我々のチームは、世界クラスの企業による実績のあるツールを使用して、精密な製品およびサービスを提供することができます」

エンタープライズ・デバイスとセンサネットワークのエッジに設置された、ESFを搭載したIoT向けインテル・ゲートウェイ・ソリューションによって、デバイスとデータのマネージメント機能は、オープンスタンダードのソリューションを通してアクセスが可能となり、最大限の柔軟性を持ったIoTとM2Mサービスを提供することができます。ESFは、CANBUS、Modbus、その他の業界特有のプロトコルといった数々のフィールド・プロトコルをサポートし接続オプションを広げるとともに、高度なデバイス構成管理、そしてM2Mインテグレーション・プラットフォームへの複数の接続方法を提供します。

「インテルがフォーカスするIoTは、ユーロテックのビジョンと完全に一致しています」と、ユーロテックグループのチーフマーケティングオフィサー(CMO)、ロバート・アンドレスは語っています。「IoTゲートウェイ向けに統合されたソフトウェア・ソリューションを提供するために、我々が協力し合うことで、企業はサービスをスピーディに展開でき、そしてハードウェア・プラットフォーム、プログラミング言語、ネットワーク接続において、よりフレキシブルなオプションの選択が可能になり、利益を享受することができます。これらの利点は、将来の成長と拡大のための選択の自由を維持しながら、企業に可能な限り迅速に新しい収益をもたらします」

「インテルのインテリジェント・システム・アライアンスの長年のメンバーであるユーロテックは、インテルと協力して、IoTゲートウェイ向けの完全なソリューションを構築しています。具体的にはIoTネットワークのコネクティビティ、管理性、そしてセキュリティを実現するために、堅牢なハードウェアにソフトウェア・ソリューションを搭載することです」と、インテルのIoTソリューショングループ統括マネージャー、Kumar Balasubramanian氏は語っています。「インテルは、IoTエコシステムを実現するために、多大なリソースを投入しており、ユーロテックと協力することによってマーケットの要求に合うように提案を広げて、エキサイティングな新しいIoTアプリケーションとサービスの提供が可能になります」


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